東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
今、どこの団体も一緒ですけど、第1次産業がもう本当に合併して、指導側の事務所も香川県に1つとか、旧の郡に1つとか、もうそういう格好で集約されています。
今、どこの団体も一緒ですけど、第1次産業がもう本当に合併して、指導側の事務所も香川県に1つとか、旧の郡に1つとか、もうそういう格好で集約されています。
職員の健康管理につきましては、(1)主な取り組みといたしまして、1)衛生委員会によるストレスチェック、産業医による面談など、2)各園での健康管理の取り組み、3)保育指導員による職員面談や指導支援、4)階層別研修による職員交流、意見交換を実施しております。 続いて、5ページ目をお願いいたします。8、不適切保育の防止についてです。昨年末、保育士による園児虐待事件が発覚し、大きな社会問題となりました。
17: ◯酒井地域創生課長 ベッセルおおちにつきましては譲渡した条件がありますので、市としても適宜運営状況は確認しながら、実際に提案あった内容とかが履行できているかというのをチェックしながら、逆に言うたら時には指導もしなければいけない状態になってくるかもわかりませんが、そういったものをしっかり見守っていっていきたいと思っております。
次に、8点目のワイヤーメッシュ柵等の維持管理についてでありますが、ワイヤーメッシュ柵は日常の点検と適切な管理により侵入防止効果を維持することができることから、設置者に対してリーフレットを配布するなどし、適切な維持管理を行うよう指導しております。また、市が貸与している箱わなにつきましては、修繕が必要な場合にはその都度、市において対応しております。
教員の働き方改革や少子化の進展で、学校単位の部活動運営が困難になることを受け、スポーツ庁は令和4年6月、令和7年度末までに休日の運動部活動の指導を地域に移行するよう提言しました。また、文化庁も令和4年8月、文科系部活動の指導を同じく令和7年度末までに地域に委ねるべきだとの提言をまとめ、足並みをそろえています。
道路を安全に通行できるよう市民の皆様のご協力をお願いしているところではございますが、日常的な巡視等や地元の方からの通報等により、逐次、撤去指導などを行っておりますので、同様の事例がございましたら、土木都市計画課までご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。
地域貢献の事業としましては、市内のアマチュア劇団の育成や、年間20回程度の大内小学校人形劇クラブの指導にも当たっております。 自主事業につきましては、人形劇とらまる座特別公演を7公演、それから地域文化会館特別公演ということで交流プラザで1公演、それからとらまる人形劇ミュージアムで特別企画展示をしております。
次に、第10款教育費では、部活動活性化対策事業について、部活動の指導を外部委託することによるものだが、75万円の金額では有償ボランティアのような報酬であり、今後の展望についてどのように考えているのか尋ねたところ、部活動の外部指導については時間単価が2,300円、年間の指導時間の上限が200時間と決められている。
県の指定ということで、例えば訪問系でありましたら、通常でありましたら居宅療養管理指導ということで、歯科医とか病院、調剤薬局とかそういうものもございますが、毎回これは外れております。前回、国のほうが出した基準にのっとってと思うんですが、その考え方で間違いないのでしょうか。
なお、事故を起こした職員に対しましては、これまで以上に作業中は周囲の車両や人の状況に気を配り、必要に応じて飛石防止用の板などを用意して作業に従事するほか、今後、作業場所の近隣に車両の駐車が見込まれる場合には可能な限り車両の移動を依頼するなど、事前に作業場所の周辺環境を整え、再発防止に努めるよう指導をしてまいります。
またそういった現場も見ていただきながら、いろいろと御指導いただけたらと思います。長時間になりますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、事故を起こした職員に対しましては、今後このようなことがないよう、公用車など自動車の運転には細心の注意を払い、交通法規の遵守と安全運転を徹底するよう、安全運転管理者を通じて指導しております。
これらの指導に当たっては、アンガーマネジメントの理論も取り入れられてございます。県の教育センターでは、教員研修の1つとしてアンガーマネジメント講座も設けられており、教職員の指導力向上の一環として、その理論についての理解を深めているところでございます。現在、コロナ禍で様々な活動が制限され、子どもも教職員もストレスを増していると思われますので、引き続き効果的な研修に努めてまいります。
未納額に対する今後の取り組みにつきましては、これまで同様、財産調査や差押えを行うとともに、大川広域行政事務組合への徴収移管や、香川県滞納整理推進機構に助言や指導を仰ぎ、必要な措置を講じるなど、より一層の徴収強化に努めてまいります。
そういったことで議長並びに事務局長の御指導をお願いいたします。 それでは佐伯市長にお尋ねをいたします。 公共施設の削減、これは非常に難しいと思います。やはり、周囲の皆さんが使用しているものがなくなる、使用できない、まさに不便であります。しかし、この公共施設、今現在、維持管理に、人件費を除いて約9億5,000万円とも言われております。
また、定年延長となる職員の業務につきましては、これまでの経験や技術を生かすとともに、職場において後進の指導、助言などができる業務が理想だと考えております。
具体的にはサッカー部と剣道部、バレーボール部、野球部の4つの部活動をモデルとして、休日の活動について、学校の活動と切り離し、地域の方などに指導者として参加していただこうと考えております。講師料をはじめスクールバスの活用費、会議に必要な費用をお願いするものであります。 なお、本年度は県の委託事業であり、全額が県からの教育費委託料を充てるものであります。
議員の皆様方におかれましては、今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第5 市政報告 ○議長(寿賀崎久君) 日程第5、市政報告を求めます。 市長。 〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) おはようございます。
77: ◯田中(久)委員 地元の建設業者に関わる話はかなりありましたが、今回のこの平準化を実施していくに当たって、やっぱり国とか発注者も含めて、実際の事業者への平準化に向けての説明とか指導的なもの、そういうことはやるお考えはあるのかないのか。